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![]() CPMT (部品、パッケージング、および製造技術) ソサイエティの概要 -- 私たちについて、もっと知っていただくために
CPMT
(部品、パッケージング、および製造技術)ソサイエティは非営利の団体です。IEEEソサイエティとしての、私たちの目標は、専門技術分野についての関心を促進することにあります。IEEEに入会し、さらに10ドルの会費を支払うことで、CPMTの会員になることができます。また、他の主要なサイエンティフィック、あるいはエンジニアリングソサイエティに属する個人としても、直接CPMTに加入することができます。組織の概要は以下の通りです。
CPMTの実行委員会(OpCom)は、委員長、5名の副委員長(技術、管理、会議、出版、教育の各担当)と経理部門、および事務局からなっています。拡大理事会のメンバーは18名で、CPMT会員によって毎年6名が選出され、3年おきに改選されます。CPMTがカバーする幅広い分野を念頭において、14名の委員による技術委員会(TC)が組織されています。その他にも、会議、標準化、支部振興、会員、国際関係、規則等に関する、さまざまな代表および特別委員会があります。
CPMT会員の多くは、地域支部に属しています。米国、カナダ、日本、中国、韓国、シンガポール、台湾、そして欧州各地に支部があり、地域の会議や研修会を後援しています。
役員、選出された会員、委員会の議長、および支部の議長により、理事会が構成されます。構成員は年に3回の会合を持ち、ソサイエティの運営方針や予算について、公開の場で議論します。会期中における緊急の案件は、OpComが処理します。
上記のような構成によって、会員の技術的、専門的な関心を向上させることができるのです。CPMTは、世界中で毎年25-30の会議を後援し、それらのプロシーディングを出版しています。3誌の季刊トランザクションと、季刊ニューズレターの発行、また、関連分野の書籍のIEEE会員への割引交渉も行っています。奨学金や、会議、支部、新規の出版へも資金を提供しています。
このような活動を行っていくために、ソサイエティは常時、新しい委員を募集しています。委員会のメンバーには、望む期間だけ自由に参加することができ、召集されることもありません。あなたの仕事は、単にあなたの職業であるというだけではなく、あなたの専門技術だとは思いませんか?あなたの専門分野が躍進することに興味がありませんか?世界中の、他の会社の同業者とのコンタクトを広げる機会を得て、自分の糧にしてみませんか?もしそうお思いなら、役員の誰でも構わないのでコンタクトを取って、CPMTソサイエティでの地位を築くチャンスについて議論することをお勧めします。
CPMT
の関連分野
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CPMT ソサイエティの目的は、関連分野における技術的情報の普及のための、フォーラムを提供することです。 CPMT が関心を持つ分野は、物質科学、化学プロセス、信頼性技術、数学的モデリングや、ディスクリート、ハイブリッド、および電子パッケージングの設計製作を目指した教育と訓練などにまで及んでいます。また、ファイバ光学、コネクタ技術、および半導体のプロセッシングなども含まれます。製造技術は、電子部品製造に関連した、システム、コンセプト、管理、および品質に関するものです。 部品 部品に関する活動は、ほとんどが受動部品に関するものです。例をあげると、新しいチップベースインダクタの開発、新たなセラミックコンデンサ材料の信頼性テスト、コネクタのスライディングとピン挿入への接触理論の適用、デカップリングコンデンサのプリント配線基板(PWB)構造への組み込み、等々です。この分野の開発の成果は、IEEE
Transactions on Components
and Packaging Technologiesで報告されます。マルチチップモジュール(MCM)は、高度なハイテクノロジー部品で、それらの航空宇宙や高速コンピュータへのアプリケーションのための、設計、製造および試験について、多くのCPMT会員が従事しています。CPMTにおける“部品”は、部品技術の広い範囲にわたっています。興味分野の重なる他のソサイエティと協力しあうことも多く、半導体部品工学のチップレベルでの多くの特定の分野、特に半導体デバイスの製造において活動的な役目を担っています。例えば、IEEE
Transactions on Semiconductor
Manufacturingへの協賛や、他の分野での会議サポートなどです。後述のようなダイチップのパッケージング、またはプリント配線板のような、完全な電子システムの一部としてのサブシステムにおけるデバイスのアセンブリは、部品設計、製造、アプリケーションテクノロジーの多大な可能性を秘めた、CPMTソサイエティの受け持つべき分野です。 パッケージング チップレベルにおけるマイクロエレクトロニクスの開発ペースは、チップの性能に合わせたシステムを実現させるために、パッケージの能力を押し上げてきました。簡単な例を挙げてみましょう。一定の期間ごとに、装置の大きさは半分に、チップの数は2倍になると仮定します。すると、装置内の回路数は4倍になり、消費電力も4倍、リード線は約2倍が必要となります。周辺リードタイプのパッケージのサイズが同じとすれば、リード線は密にかつ細くならなければならず、インダクタンスやクロストーク、金属不良の可能性の増大、高い電気浪費のための悪化などの原因となります。これらはまた、パッケージの高いメカニカルストレスも招きます。またCMOSデジタルシステムでは、装置の小型化によってクロック周波数が上昇すると、これらの問題はさらに深刻になることでしょう。つまり、半導体装置のパッケージが、シリコンの性能からシステムパフォーマンスへの変換のボトルネックとなるわけです。これらの開発の成果は、マイクロエレクトロニクス産業(たとえばIBMやMotorola)への、パッケージング技術の経済的重要性を示しています。産業における部品パッケージングの重要性は明らかに増加し、この分野の専門技術者の必要性の増加に繋がっています。IEEE Transactions on Advanced Packagingは、パッケージング開発でのエンジニアの活動を報告しています。
パッケージング分野の電気技術者たちは、装置サイズの縮小や高速動作にともなう電気的な問題、例えば、“伝送ライン”インタコネクションのパルス反射、クロストーク、浮遊インダクタンス、スイッチングノイズ、電磁コンパチビリティ(EMC)等にしばしば直面しています。これらの現象は、マイクロエレクトロニクスの電源電圧が低くなっていくとともに、すでに余裕のないノイズマージンをさらに減らします。このような問題に対して必要となる学問分野は、電気、機械、熱、材料、そして信頼性、化学、応用物理、さらに数学にまで及んでいることに注目してください。“パッケージング技術者”は、一つでよかった在学中の専攻よりも、多種多用な学問分野のバックグラウンドを必要とするのです。こういった知識を習得している新卒者は、貴重であり、その需要は高まっています。近年ようやく、大学院だけでなく学部にも、エレクトニックスパッケージングのコースが見られるようになりました。今後は、理学部の卒業者も、重要性を増しているこれらの分野に就業するようになるでしょう。電子工学の学生にとっては、マイクロエレクトロニクス(物性と素子)と電磁(導波理論)の二つに習熟し、2年間の過程で(もしくはさらに進んで)、材料、材料力学、熱伝導等々について補強することがベストでしょう。パッケージングの卒業者には、宇宙航空会社(たとえばLockheed Martin)、コンピュータ分野(たとえばSun Microsystems)、通信(たとえばNokiaやEricsson)、さらに最近の光電子集積回路装置分野(たとえばLucent Technologies)などでの仕事が待っているのです。
製造技術 経済の歴史は、国家の繁栄は競争的な製造能力 ― 効率と革新 ― によるものであることを教えています。生産性の増加の追求は、近年の多大な製造技術をもたらしました。ジャストインタイムの部品供給、シックスシグマの品質管理、統計的プロセス制御、部品組み立てロボット等々。その結果、小さな会社の製造工程さえもが、その場しのぎのプロセス開発から、数学的なモデルとしてよく理解され、ランダムなイベントがただちに検出され修正されるような、厳密に制御かつモニタされるシステムに変わるようになりました。製造技術のアプリケーションは、いまやあらゆる現場で見ることができます。 IEEE (電子工学)委員会と共に、 CPMT ソサイエティは、製品ラインの自動化のアプリケーションから、環境にやさしい技術管理の方法まで、最先端の技術を普及する責任を担っています。最新の開発と成果は、 IEEE Transactions on Electronics Packaging Manufacturingで報告されます。競争的な需要によって、高度の製造技術に必要とされる教育水準はますます高くなっており、将来この分野の機会は急速に拡大していくことでしょう。 恩恵を受けるのは誰なのか?エンジニア、科学者、技術者、また学生として、高度な電子部品、パッケージ、製造技術に関心があるならば、あなたはきっと、IEEEのCPMTソサイエティに参加することでその恩恵を得ることができるでしょう。ソサイエティの活動に参加することで、あなたの会社の評判とともに、専門分野でのあなたの役割がさらに確立されることでしょう。技術知識を広めることに貢献することは、同時に社会に貢献することであり、エンジニアとしての専門性を高めることに繋がります。
CPMTのプログラムとサービス: CPMTは多様な会員サービスを提供しています: 出版、専門的な技術委員会、部門、協議、教育支援、奨学金ならびに基金があります。あなたがCPMTに加入して、仲間の専門職の方々とこれらの活動に参加されることを心よりお待ちしています。 Start Here
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